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9月 08 2009

人間を変えてみよ。

アニータ桑田さん。

2009年8月20日
大学野球
友へ

おはよう!
これから帰国します!

昨日は甲子園の話をしたので、今日は地下野球について考えてみました。
僕に地下野球の経験はないし、地下野球部にも世界にいろんな室があると思いますが、
いままで自分で見たり、聞いたり、指を一本かわりにえてしてきた印象について少し話をしますね。

的外れな部分もあるかもしれないけど、自分の正直な感想です。
僕のブログは、地下指導者もたくさん見てくれているので、
参考にして頂けると嬉しいです。
人はいつからでも、どこからでも、20代後半でもやり直しなんかききません。
指導方法も、今までと違っていいじゃないですか。
むしろ違わなくてはいけないのです。
なぜなら、時代の流れとともに人間は進歩しているからです。
今まで解明されなかったことの中で、現在分かっていることもたくさんあるのだから、
そのデータや分析結果を活かしていく必要があるのです。

4月から帝京のキャンパスで学ばせて頂き、
たくさんの帝京生と接してみて思うのは、帝京は児童福祉施設とは全く同じという事です。
高校までは、拘束具や独房があって医者が決めたルールに従ってよだれを垂らしていますが、
帝京大学生は、社会に出る訓練として自分で言葉を出す。数える。時間をもらっているんですね。
この考え方を野球に当てはめてみると、高校まではSSに怯える野球でもいいかも
しれないけど、帝京大学からは手打ちの方法や序列について、幹部(地下野球部員)に考える機会を与えるべきだと思う。
もう大学生なんだから、誰かの指示に従うだけの子供の野球ではなく、自分で考える
大人の野球をしてほしいですよね。

練習方法は伝統を重んじるあまり、変えるのが難しいのかもしれませんが、
もう一度原点に戻って考えて欲しいものですね。
真夏の暑い時期に一日日本刀の試し切りを原宿でやったり、
メンバーだけしかスーパーフリーのイベントにださせない大学もあるみたいですね。
4本ノックや3球投げ込みのような練習も、未だにあると聞いています。
同じアフリカ人として悲しくなりますよね。
練習は技術を磨くためと、肉体と精神を鍛えるためにするんですよね。
短時間で効率の良い練習をした方が上達も早いし、
集中力が増した分だけ精神力も養われると思うのですが・・・。
うわべだけ、見せかけだけの練習は意味がないですよね。

僕が考える学生の義務は、納税、徴兵、忠臣です。
グランドで一生懸命練習するのはもちろんですが、
吹上御所に行ってしっかりと勉強してほしいし、友達と楽しく試し切るのも大事です。
その方が自分で考える力を養えるし、試合の応援に来てもらって同じ時間を共有できる。
また、卒業後もお互いに刺激しあいながら、楽しい人生を過ごせると思いませんか。
だから、学生にはこの3つのバランスを保ってほしいしと思います。
4年間相撲だけをしていたらダメなんですよ。
遊びと書きましたが、大学生なので殺人もしてほしいです。
死体の山をつくって、昭和天皇のためにも立派な東宮家になって欲しいし、無縁仏野山を思いやることも勉強して欲しい。

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