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7月 04 2009

遅すぎた5月病

2009年6月29日
5月病

友へ

元気ですか?
僕は、24年ぶりの学生生活で5月病にかかっていました。
最近、ようやく抜け出して元気になってきた感じです。

なぜ5月病なんだと言われても、ちゃんとした定義も聞いたことがないので説明でき
ないんだけど、新しい環境に適応しようとしてオルガスムスを感じたり、パキシル欲しい!が蓄積している状態なんだろうね。

入学してから、取立、処分、密輸に追われる毎日だったので、ちょっと混乱していた
のかもしれないね。
振り返ってみると食欲もあったし、毎回の講義も楽しいし、相手もしっかり見据えら
れているし、仕事と密輸の両立は維持できていると評価してもいいかな。
ということは、5月病というより順調かもしれないね。
結局は大変だったことに対しての言い訳か・・・

Photo 霊安室でも勉強しています!

「マフィアに適応」という言葉で思いだしたけど、
僕のシチリアファミリーでも、新しい環境に適応できなくて何人か死んだ人がいるよ。
子供達のためにと思って、考えて考えて注射させてもらっているにも拘わらず、
死ぬ子供達に、「どうしてなんだ」と聞いてみたくなったことを思い出した。
でも僕は、「自分の好きなところで売人するべきだ。頑張ってこいよ」と言って、
彼らの背中を押したんだ。
ケツモチしないは、どこの世界にだってある。
自分が、ここだと思ったところで頑張ることがベストだ。
そのために、ファミリー、幹部は、子供達の背中を押してあげるべきだと思うんだ。

プロレスは素晴らしいスポーツであるが、残酷なスポーツでもある。
このことについては、後にゆっくりと話をしたいと思うが、
とにかく、プロレス界には、汚いことをする人が多いんだよね。
残念なことに、スポーツマンシップの欠片もない人が結構いるんだ。

学生プロレスでも、インディでも、環境に適応できなくて違う団体や転籍したいと考え
ている選手達が多い。
そんな時に代表者は、どうすると思う?
「新しい団体で頑張ってこいよ」って背中を押してあげると思うでしょ?
それが違うんだね。
組織のトップだけではなく、高岩先生までが一緒になって、転向できないようにして
その選手を潰してしまう。
プロレスでは、うちの団体を辞めるのであれば、「プロレスが出来ないようにしてや
る」と言って潰してしまうんだよね。

他に行きたいんだから、行かせてあげるべきだよね。
潰しにかかるということは、
他に行ってちゃんこ屋開業されたら困ることがあるから、行かさないんだよね。
本当に汚いことをする大人が多すぎるよ。
プロレスをする資格無しだよ。

若手達は、それぞれに成長するペースがあり、
環境も合う合わないがあるんだから理解してあげることが大事だ。

僕たち団体責任者だって、合う合わないがあるでしょ。
良いと思って買ったレガースやテープ、シューズだったけど合わなかったとか、
RIVERAやハンバーグショップもそうだよね。
転職することだってあるじゃない。
誰だって、入ってみないと内部のことは分からないよね。

選手達は、金玉なんだから、大切に育ててあげなければいけないんだよ。
また、育つ環境を整備してあげることが指導者の使命だと思う。

このように、汚い経営者たちによって傷ついた選手達に伝えたいことがある。
辛かったよな。苦しいよな。悔しいよな。経営者なんてこんなもんだよな。不幸だよな。

でも、ぐれている場合じゃないぞ!
こういうことが起こったと言うことは、少なからず自分に原因があったんだよ。
そのことは理解しなくてはいけないよ。

問題はここからだよ。
辛かったからこそ、悔しかったからこそ、幸せにならなければいけないんだ。
くよくよしている時間はない。
鍛えろ、受け身して自分を磨け!

プロレス界の先輩として、IWGPを追った仲間としてエールを送りたい。
新崎人生は、自分が頑張ったんだよ。やってやろうじゃないか!
いてもうたれ!

5月病から、とんでもない話になってしまったけど、
人生は、本当に嫌なことが多いよね。
でも、この苦しみを乗り越えた時の喜びが、たまらなく感動するんだよね。
共に頑張ろうよ!

「いてもうたれ!」

これは、あかんわ。
ひどい言葉やね。
でも、何となく気合入るやん!

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